八代市の知学館ゼミナールblog

東京大学、旧帝大医学部にも現役合格者を輩出する八代市の大学受験専門塾

カテゴリ: 映像授業「 @will 」

 今年度から、共通テストに『情報』が採用されます。
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生徒さん達に話を聞くと、「特に勉強しないで模試を受けているけれど、プログラミングが全く分からない」とのことです。

初年度なので、そんなに難しい問題は出題されないはずと予想しています。

また、
『情報』は共通テストでしか出題されないので、それに必要以上の時間を割くことは不要です。

しかし、1点を争う共通テストですので、最低限の対策はしておく必要があります。

対策しないで共通テストに挑むのは、無謀でしかありません。

 当塾で導入している映像授業『@will (アットウィル) 』で、『情報』の共通テスト対策講座がリリースされました。

1講義約20分の全50講義、授業を担当しているのは大手予備校でも活躍中の人気講師です。

プログラミングなど苦手な箇所だけ受講することも可能です。

8月から受講可能ですが、希望者が多い場合はテキストの取り寄せが必要になるため、受講希望者は早めに伝えてください。


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 知学館ゼミナールは、東大をはじめとする旧帝大・国立大学医学科に10年連続で現役合格者を輩出中です。

また、知学館ゼミナールの直近5年間の国立大学合格率は92%に達しています。

知学館ゼミナールの国立大学合格実績は、八代市で間違いなくトップクラスです。

知学館ゼミナールの高い合格実績を支えているのは、佐鳴予備校の映像授業システム『@will (アットウィル) 』です。
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 @will を導入したきっかけは、開塾2~3年目の頃に東京や福岡の予備校まで夏休みに理科の授業を受けに行く生徒さんがいたことです。

八代市にも映像授業を提供する大手塾がありましたが、それらは半年~年間一括契約で、受講料もかなり高額でした。

そんな状況を何とかしたいと思い、旧帝大や医学部に実績のあった@willを導入しました。

 導入当初、
@will受講者は2人だけで、受講ブースも一席だけでした。

しかし、 @willを受講した生徒さん達が近隣の大手映像授業塾を上回る合格実績を出すようになり,
受講者は年々増えていきました。

現在は、高2・高3塾生の8割が@willを利用するまでになっていて、受講ブースも随分と増えました。

 今年は
高進生の受け入れを始めたので @will受講者が一段と増加、そのため5月に受講ブースを増やしました。

しかし、それでも満席になることが多くなったので、6月にも受講ブースを追加しました。

ハイレベルな数学授業質の高い映像授業集中できる自習室、知学館ゼミナールには
思いっきり勉強できる環境が整っています。

これからも更なる学習環境の充実を図っていきます。

塾生の皆さん、授業日以外にも来館して
思いっきり勉強してください。


 知学館ゼミナールでは、映像授業「@will (アットウィル)」を導入しています。

@willを受講するかどうかは任意で、早い方は高1春から英語の受講を始めます。

理系学部志望の高1生に対しては3学期終わり頃から理科(物理・化学・生物)の受講を強く推奨しており、高1生の8割~9割程度が
3学期終わり頃から@willで理科に取り組み始めます。

文系学部志望の生徒さん達も、@willで英語や国語の実力アップに取り組みます。

当塾の国公立大学現役合格率(
2023~2020年)は9割超、この原動力の1つは間違いなく@willです。
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 今年も、理系学部志望の高1生(新高2生)の8割が、@willで理科に取り組み始めています。

@willを利用して既に受験勉強をスタートさせている高2生(新高3生)からも、受講数の増加の申し込みが続いています。

また、@willで学校に先駆けて数Ⅲに取り組みたいという高進生の入塾も増えています。

 春休みは、定期考査の勉強に時間を取られることなく自分の勉強に取り組める貴重な機会です。

思いっきり勉強して、実力アップに努めましょう!

 「知学館ゼミナールに、物理の神授業をする先生がいる」、同級生からそう聞いた二人の生徒さんが知学館ゼミナールに入塾してきました。

一昨年のことです。

物理の神授業をする先生とは、当塾が導入している映像授業「@will (アットウィル)」で物理の講座を担当している合田先生のことです。

合田先生の授業は評判通りだったらしく、二人とも熱心に合田先生の講座を受講していました。

この二人の共通テスト物理の点数は100点と97点、最終的に一人が九州大学工学部に、もう一人が熊本大学医学部医学科に現役合格しました。

この二人だけでなく、当塾の物理選択者のほとんどが、合田先生のお世話になっています。

 理科(物理・化学・生物・地学)の中で、物理は最も難しい科目でしょう。

物理で苦労する高校生さんは本当に多いのですが、物理を選択しておかないと受験できないという理工系学部が少なくないため、避けて通ることはできません。

そのため、当塾の生徒さん達には、高2の春から@willで理科に取り掛かることを薦めています。

 @willのお薦めは、理科だけではありません。

英語・国語・社会など、当塾の生徒さん達の苦手科目克服に大きく貢献してくれています。

このことが、当塾の国公立大学現役合格率9割超(2023年~2020年)という好結果につながっています。

 数学授業と
will の併用受講はもちろん、will 単独受講も可能です。

@willおすすめ講座の紹介動画リンクを貼っておきますので、興味のある方はぜひ見てください。

 → YouTube「おすすめ講座紹介」

 2022年入試において、佐鳴予備校の映像授業「@will (アットウィル)」受講者4名が、東大理Ⅲ(粗く言うと東大の医学部)に現役合格しました。

4名全員が県立高校の生徒さんで、
佐鳴予備校で@willを利用して勉強していたそうです。

2022年入試での公立高校からの東大理Ⅲ合格者は、僅か11名(推薦合格者を除く)です。

現役合格者に限ると、更に少なくなります。

そのうちの4名が@will受講者ですので、かなり凄いことです。

 上の4名のうちの3名のインタビュー記事が、データハウスから出版されている「天才たちのメッセージ東大理Ⅲ合格の秘訣」に掲載されています。

詳細については、下のリンクから確認できます。

 →「佐鳴予備校高等部大学受験科」

「天才たちのメッセージ東大理Ⅲ合格の秘訣」は、当塾アットウィル教室の本棚にも置いています。
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塾生の皆さん、ぜひ読んでみてください。


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